公益社団法人日本補綴歯科学会、関西支部専門医研修会にて
1月31日(日)に開催された公益社団法人日本補綴歯科学会、関西支部専門医研修会に参加して参りました。2名の御高名な先生、日本大学歯学部歯科補綴学第Ⅲ講座教授、松村英雄先生と、日本歯科大学歯科補綴学第Ⅱ講座名誉教授、新谷明喜先生のご講演を拝聴いたしました。
講演内容はどちらも補綴(歯のかぶせ物)新材料についてでした。
松村先生には、新材料の補綴修復物をいかに口腔内の歯に接着させるかの具体的な手技をご教授いただき、大変参考になりました。
新谷先生は、新材料が登場するまでの様々な研究内容の歴史をご紹介していただき、歯科医学の進歩についての理解を深めることができました。
歯科医学は日進月歩、次々と新しい材料、技術が登場しています。現在使用可能な材料よりもさらに審美性、機能性、および生体親和性(体に馴染む)に富んだ材料が、できるだけ健康な歯を削らない治療を提供できるように時代は進んでおります。1歩1歩は小さなことでも、積み重なると大きな違いとなって、日々の患者さんの治療に貢献できると確信しております。
「今よりも ほんの少しでも 良いことを」
診療だけでなく、日常のあらゆる分野で念頭に置いて行動していきたいと、思いを新たにできた良い機会となりました。